050-3645-8951
お問い合わせ
診療時間: 月~金9:00〜17:00

当院について

当院では墨田区石原より墨田区および隣接区(*)の皆様を対象に、訪問診療を行っております。
(*)隣接区は(江戸川区・葛飾区・江東区・台東区・荒川区・足立区・中央区)を中心としたエリアを指します
(上記以外の地域でも、まずはご相談ください)

くらしのホームクリニックが大切にしていること

あなたの幅広い悩みに対応します
あなたの状態や生活に合わせて、最適な治療を提供します。

ご自宅で安心して治療を受けられます
通院が難しい方でも、自宅で治療が受けられます。

西洋医学と東洋医学の両方の良いところを活かします
より効果的な治療を目指します。

チームでサポート
さまざまな専門職がそれぞれの専門的な視点で安心を医療を行い治療を続けられます。

24時間体制のサポート※別途当院との契約が必要です
急に体調が悪くなったときも、ご自宅で可能な治療をさせていただきます。



■資格■
  総合診療専門医※1、総合診療専門研修特任指導医
  病院総合診療専門医※2・指導医
  家庭医療専門医※3・指導医、プライマリ・ケア認定医
  総合内科専門医※4
  漢方専門医
  認知症専門医、認知症サポート医
  腹膜透析学会連携認定医
  難病指定医
  身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由、
  呼吸機能障害、ぼうこう又は直腸機能障害、
  小腸機能障害、肝臓機能障害)

       院長:小池 宙

プロフィール
小学校から高校までを江戸川区で過ごす。国際
基督教大学に入学・卒業後、東京医科歯科大学
(現:東京科学大学)に入学・卒業し医者に。
その後、佐久総合病院(長野県)、慶應義塾大学
漢方医学センター、東京都済生会中央病院、東
京都済生会向島病院で臨床を行い、訪問診療を
5年間経験後、くらしのホームクリニックを開設。

当院で可能な処置
当クリニックでは下記について対応が可能です

経管栄養管理(胃瘻・経鼻胃管・腸瘻)
オピオイドを用いた疼痛管理(内服、皮下注射・PCAポンプも含めて全ての投与方法に対応)
在宅での濃厚赤血球輸血
在宅酸素療法(酸素機器の手配も行っております)
CPAPの管理
人工呼吸器管理及び気管カニューレ交換
腎瘻・膀胱瘻・膀胱留置カテーテルなどの管理・交換
中心静脈栄養カテーテル管理
各種ドレーン管理
人工肛門管理
各種輸液ポンプ・医療機器・医材料の手配
各種自己皮下注射管理及び皮下注射(インスリンやエリスロポエチン、G-CSFなど)
褥瘡処置、発生予防の管理・指導、潰瘍処置
在宅でのヒアルロン酸関節内注射
在宅での抜糸
在宅での超音波検査
尿道カテーテルの交換及び管理
血液検査、尿検査、便検査、コロナウイルス・インフルエンザ抗原検査
在宅での各種ワクチン接種
点滴、注射、薬剤処方
血糖自己測定指導管理

上記以外でも、お困りのことがあればお問い合わせください。

その他当院につきまして

診療時間
月~金曜日 9:00~17:00
緊急往診は24時間365日対応(事前に契約している患者さんのみ)※祝日も訪問します
(ただし、1月以外の月の第5週平日は休診日)

外来およびオンライン診療時間
要予約(訪問診療の合間に行います)


住所
〒130-0011
東京都墨田区石原4丁目27-9 中島ICハイツ1階
TEL:050-3645-8951
FAX:050-6883-7688

アクセス
JR錦糸町駅北口から北西へ徒歩約14分(下記マップをご参照ください)


1. 総合診療専門医(オールラウンダーな窓口)
年齢や臓器を問わず、心身のあらゆる症状の初期対応を行う専門家です。「何科に行けばいいかわからない」不調の最初の窓口となり、適切な診断や他科との連携を担う、現代医療における「総合的な案内人」です。
※クリックで詳細を表示します※

●総合診療専門医(日本専門医機構 認定)とは

総合診療専門医 は、一つの臓器や疾患に限定されない 全人的・包括的な医療を提供する専門医資格 です。
特定の診療科(内科・外科など)に特化するのではなく、患者の症状・生活背景・社会的要因を含めて診療し、必要に応じて専門医へつなぐ役割を担います。

ポイントとして以下が挙げられます:
1. 疾患や年齢を問わず幅広く対応:急性から慢性まで、あらゆる健康問題を包括的に扱います。
2. 生活背景・社会因子の考慮:「からだ・こころ・生活」を同時に診るアプローチを実践します。
3. 地域医療の要:地域住民の日常的な健康管理や高齢者医療、医療資源の乏しい地域にも対応する能力が求められています。

参考: 一般社団法人 日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会 パンフレット 「総合診療専門医という選択」(外部リンク)






2. 病院総合診療専門医(病院内の司令塔)
主に「病院」での入院治療や救急対応に特化しています。複数の持病を持つ方や原因不明の重症者を総合的に管理するのが得意です。多くの専門科が集まる大きな病院内で、全体をまとめる司令塔として活躍します。
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● 病院総合診療専門医(病院総合診療医学会 認定)とは

1. 病院総合診療専門医とは
病院総合診療専門医 は、病院内での総合診療(hospital general medicine)を専門とする医師のことを指します。
近年注目される 「ホスピタリスト」(hospitalist) 的役割を担う医師像に類似する概念であり、病院における急性期から慢性期までの患者管理・診断・治療を包括的に担う専門性をもった医師であり、医療チーム内でのリーダーシップや教育・研究にも関与します。
病院総合診療専門医は、診療科を横断した総合的な管理能力が求められます。

2. 制度的背景・位置付け
日本病院総合診療医学会は、病院総合診療を専門とする医師の育成と資格認定制度を確立しており、そこで認定される 病院総合診療専門医 は以下のような能力基準をもつ医師と定義されています。

・総合診療医学・全人的医療の深い理解
・病院医療における多様な診療状況(急性期〜慢性期)への対応
・医療チームのリーダーシップ・育成
・臨床・教育・研究領域でのリーダーシップ

この背景には、日本の医療の高度専門化・細分化が進んだ結果、入院医療における総合的な診療能力が十分に担保されていない現状への対応というニーズがあります。

3. 役割と診療像

①診療面
病院総合診療専門医は、以下のような臨床的役割を担います:
・幅広い症候・疾患への対応:どの診療科に属する疾患であっても、入院患者の初期対応・診断・管理を行います。
・未診断患者の戦略的診断:原因が明確でない症例に対して、体系的思考で診断プロセスを進めます。
・救急・病棟・ICUでの診療:病院内の各種ケア環境で標準的診療を提供します。
・多疾患併存患者の管理:高齢者や複合的病態をもつ患者の包括的医療提供。

②チーム医療・教育・研究
多職種チームの統合:専門医や看護師、他職種と協働し、効果的な医療提供を主導します。
・教育的役割:若手医師・コメディカルスタッフの教育・育成。
・臨床研究:病院総合診療領域の臨床・疫学研究への貢献。
・地域・包括ケア連携:病院と地域医療をつなぐ調整機

参考: 日本病院総合診療医学会 病院総合診療専門医とは(外部リンク)






3. 家庭医療専門医(地域と家族の伴走者)
「クリニック」を拠点に、地域や家庭に密着した診療を行います。病気だけでなく、生活背景や家族、介護まで考慮するのが特徴です。赤ちゃんから高齢者まで、生涯にわたり健康を支える「身近な相談役」です。
※クリックで詳細を表示します※

●家庭医療専門委(日本プライマリ・ケア連合学会 認定)とは

家庭医療専門医 とは、患者の年齢・性別・疾患を問わず、継続的・全人的に健康問題に対応する医療専門医です。基本的には地域医療・プライマリ・ケアの中核を担い、一次医療領域での幅広い診療能力と患者中心の医療提供が求められます。

1.概念と基本的特徴

家庭医療専門医の基本的な特徴は以下のとおりです。

①全人的・継続的な診療
家庭医療専門医は、患者を疾患単位ではなく生活者として診ることを中心に据えています。
・急性疾患から慢性疾患まで幅広く管理
・予防・健康教育・生活支援
・心身両面(Somatic & Psychosocial)のアプローチ
この点は、単なる症状対応ではなく 患者背景・家族関係・社会的要因 を含めて診療する姿勢であり、プライマリ・ケアの本質です。

②すべての年齢層・すべての性別・すべての疾患に対応
家庭医療専門医は、乳幼児から高齢者まで すべてのライフステージの健康問題に対応 します。
さらに、内科的問題だけでなく基本的な小児科・婦人科・精神科的症状に関する初期診療(一次対応)も行います。

2.役割・機能
家庭医療専門医が臨床現場で果たす役割は多岐にわたります。

①診療所・クリニックでの一次医療提供
・初診から継続診療までの一貫したケア
・日常的な健康問題の管理(風邪・腰痛・生活習慣病など)
・慢性疾患の長期管理(高血圧・糖尿病・喘息など)
・予防医療・健康指導

②他専門診療科との協働・連携
・専門診療科とのスムーズな紹介・逆紹介
・在宅医療チームや訪問看護との連携
・医療・福祉・行政部門との橋渡し
家庭医は チーム医療の調整役 としても機能します。

③地域医療の強化
家庭医療専門医は、地方や地域コミュニティの 医療アクセス向上・健康格差是正 に貢献します。
地域住民の健康ニーズを把握し、地域医療資源を統合的に利用します。

参考: 一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会 新・家庭医療専門医/家庭医療専門医(外部リンク)






4. 総合内科専門医(成人の内科スペシャリスト)
主に「成人の内科疾患」において、より深い医学知識で診断・治療を行うスペシャリストです。複雑な持病が絡み合うケースや、診断が難しい内科的な病気に対し、高度な専門性を発揮して解決に導く役割を担います。
※クリックで詳細を表示します※

●総合内科専門医(日本内科学会 認定)とは

総合内科専門医とは、内科の病気を幅広く、全身を見ながら診ることができる「内科のプロフェッショナル」です。

特定の臓器や病気だけを見るのではなく、
「どこが悪いのかはっきりしない」
「いくつも病気を持っている」
「年齢や生活背景も含めて考える必要がある」
といった方を、総合的に判断し、適切な医療につなぐ役割を担っています。

総合内科専門医は、日本内科学会が
「内科全体を高いレベルで診られる医師」
として認定している資格です。

参考: 日本内科学会 「総合内科専門医」の医師像(外部リンク)